姫路市・高砂市・加古川市・神戸市での遺品整理ならレリック関西支店へ

2016年7月16日

姫路市・高砂市・加古川市の不動産管理会社様、弁護士事務所様、司法書士事務所様へ、ご挨拶に伺いました。

レリック関西支店の遺品整理・家財整理、特殊清掃、ゴミ屋敷整理、空家整理のサービスをご説明させて頂きました。

 

司法書士事務所様を訪問させて頂いた際、レリックが取り組んでいる寄付活動に大変興味を持って下さいました。

レリック関西支店では、整理に伴って発生したご不用品の中でまだまだ使える電化製品や家具などを、依頼者様の了承を得て、福祉団体を通して高齢者等お困りの方に寄付させて頂いております。

具体例として、冷蔵庫、テレビ、洗濯機、照明、電子レンジ、家具等です。

成年後見制度を利用されている方の中にも、生活用品でお困りの方が多いとおっしゃっていました。

 

姫路市・高砂市・加古川市・神戸市をはじめ、兵庫・大阪・岡山での遺品整理ならレリック関西支店へ。

福祉に繋げる遺品整理。

心を込めて整理させて頂きます。

 

 

【姫路市の概要】

姫路市(ひめじし)は、近畿地方西部、兵庫県の南西部(播磨地方)に位置する市。旧飾磨郡・神崎郡・揖保郡・印南郡・宍粟郡(1889年の市制当時の区域は旧飾磨郡)。中核市に指定されており、周辺自治体を含めて約74万人の姫路都市圏を形成している。

兵庫県内第二位の商工業と人口を擁する都市であり、播磨地方の中心都市でもある。観光事業では国宝であり世界遺産でもある姫路城や、西の比叡山と呼ばれる書写山圓教寺、三大荒神興の一つ灘のけんか祭りなどの播州の秋祭りが有名で、国内は勿論、海外からの観光客も多い。

他地方出身者は「姫路」を「ひめじ」と頭高型アクセントで読むことがあるが、地元の人間にとっては違和感のある発音である。地元の発音(播州弁)では「ひめじ」と全て高く発音するアクセントであり、NHKの標準アクセントでは「ひめじ」と読んでいる。

 

 

■加古川市の特徴

兵庫県の播磨地方の東側に位置している。加古川市はその播州地方の東側の中核をなす市である。

1950101日の第7回国勢調査では97,515人であったが、その後は神戸市・姫路市のベッドタウンとして発展してきた。大阪市までは電車で約50分(加古川駅から新快速使用・日中時間帯基準)の距離にあるため、右肩上がりに増え続け、1955101日の国勢調査では100,414人で10万人超え、更に志方町編入前の第12回国勢調査では183,280人であり、20万人近くを付ける勢いになった。志方町編入後の最初の1980101日の第13回国勢調査では212,333人であり、1995101日の第16回国勢調査では現在の人口と同じぐらいの260,507人と26万人を超えた。その後は微増し続け、2005101日の第18回国勢調査では267,100人あったが、2006年の住民基本台帳によると267,089人になっており、市制施行以来の初の減少を迎えた。その後はまた増えたが、2010101日の第19回国勢調査では初の減少となる266,889人を記録したものの、その後も微増を続けている。

加古川の名物に「かつめし」と「鹿児のもち」がある。

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JR西日本の山陽本線(JR神戸線)と加古川線、そして山陽電鉄の本線が通っている。市街地は加古川町一帯(JR加古川駅周辺)、平岡町一帯(JR東加古川駅周辺)、別府町一帯(山陽別府駅周辺)に発展しており、人口も3町中心とする南部に集中。マンションが林立し、重化学工業地帯や大型量販店の激戦区となっている南部と、農村風景が残るのどかな雰囲気の北部とで全く違う景観が楽しめる二面性のある都市。また臨海部の金沢町は全域が神戸製鋼所の加古川製鉄所の敷地であるため、人口0人の町になっている。播磨平野の東部に位置し市域は全体的に平坦である。隣接する高砂市・加古郡播磨町・稲美町とは旧加古郡・印南郡内の市町としてつながりが深く、一体の都市圏を構成している。また、交通の便がよく、神戸市・姫路市のベッドタウンとして発展してきた。大阪市までは電車で約50分(加古川駅から新快速使用・日中時間帯基準)の距離にある。なお、神戸市への通勤率は12.0%である。

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■高砂市の特徴

高砂市(たかさごし)は、人口93,901人、面積34km2の『郷土に学び 未来を拓く 生活文化都市 高砂 市民がつくる活力とやさしさ育む交流のまち』を標語・キャッチフレーズとする地域です。

加古川に接した工業都市。漁業や採石業も盛んであり、これらは古い歴史を持つ。市内南部を中心に神社が多く、播州の秋祭りと総称される祭礼が知られる。

市内各所で多くの古墳が確認されており、市内の山から切り出されたものと考えられる石棺も出土している。同質の凝灰岩製石棺は畿内各地に流通したとみられ、奈良県の見瀬丸山古墳や大阪府の墓山古墳でも出土している。

 

【神戸市の概要】

神戸市(こうべし)は、兵庫県南部に位置する兵庫県の県庁所在地である。垂水区・須磨区・長田区・兵庫区・中央区・灘区・東灘区・北区・西区から構成される政令指定都市である。日本の市で6番目の人口を有する。

海と山の迫る東西に細長い市街地を持ち、十分な水深のある扇状の入り江部に発展した理想的な港湾・神戸港を有する日本を代表する港町である

「神戸」という地名は、現在の三宮・元町周辺が古くから生田神社の神封戸の集落(神戸「かんべ」)であったことに由来する。西国街道の宿場町であり北前船の出発地の一つでもあった兵庫津(ひょうごのつ)に近く、廻船問屋が軒を並べていた神戸村を指していた。神戸三社(神戸三大神社)をはじめとする市内・国内にある神社の神事に使うお神酒の生産にも係わり、前述の有馬温泉や神封戸の形成も市名の由来に関係している。

海運においても古くから盛んで、近代には世界の市場にその名を知られるほどに隆盛していった。以降も貿易・鉄鋼・造船・機械・製造・ゴム・真珠加工・観光等の産業を中心に発展、ファッション・医療・食料品などの産業も近年は盛んである。

 

1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震による阪神・淡路大震災では市内のほぼ全域で震度7を観測。市街地と港、道路、インフラは甚大な被害を受けたが急速に復興を遂げ、2005年には国内3番目の市営空港として神戸空港が開港した。

2008年、アジアの都市で初めて「デザイン都市」としてユネスコに認定された。

2012年、スイスのECAインターナショナルが世界400余りの都市の、気候、医療サービス、インフラ、安全性、大気品質などの生活水準を調査し発表した「世界で最も住みやすい都市」で、日本の都市で唯一トップ10に入り、世界全体で5位、アジア圏ではシンガポールに次ぐ2位に選ばれている。

 

 

 

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