2018年3月12日
先日、レリックの「相続支援整理」が中部経済新聞に掲載いただきましたが、今回は、日報ビジネスから発行されている「月刊廃棄物」にてご紹介頂けました。
これまで、レリックへの遺品整理のご相談は、親族間での相続手続きが終わってからの相談が多くありました。
しかし、遺品整理作業を進めていくと、思いもしない場所から遺言書であったりエンディングノート・現金などがみつかり、相続が終わっていながら再度、発見された財産を追加相続しなければいけなくなる状況のご依頼もありました。
この様な現場を通して、相続を終えてからの遺品整理ではなく、相続開始前の整理が必要であると感じ、サービスを開始させて頂きました。
どの様な状況のお家であっても、貴重品の発見されないお家はありません。
また、以前に商売をされていた方の遺品整理であったり、骨董品の収集がお好きだった方の遺品整理では、他人からすれば価値があるのか分からない物が、とんでもない価値のあるものだったりします。
終活に励んでおられた方がお亡くなりになられた場合、エンディングノートや遺言書を家族には伝えず、残されている可能性もあります。
過去には、湯呑1つで3万円の買取をさせて頂いたこともあります。
実際に遺言書・エンディングノートの発見もありました。
その様な方は、是非、相続支援整理を利用いただきたいと思います。
その他、生前整理・遺品整理・空家整理・特殊清掃と、家財整理でお悩みの方は、お気軽にレリックまでご相談ください。
対応エリアは、中部地区・北陸地区・関西地区・沖縄県となります。
お客様の想いに寄り添い、一つでも多くの想い出の品物をお届けさせて頂きます。