2025年4月5日
レリックでは、家財整理サービス(生前整理・遺品整理・空家整理・相続支援整理Ⓡ・ゴミ屋敷・特殊清掃)を
行わせて頂いています。
今回、西尾市役所にて、死亡届手続き時や、相続関連セミナー及び出前講座開催時に市役所職員から配布される、「西尾市 相続贈与ガイドブック」にレリックのサービス案内を掲載させて頂きました。
家財整理(生前整理・遺品整理・空家整理・相続支援整理Ⓡ・ゴミ屋敷・特殊清掃)をするなかで、どうしてもリユース・リサイクルできずに、廃棄物として処理しなければならないものが出てきます。
この廃棄物は、家庭系一般廃棄物として、整理作業をさせて頂いた自治体内で処理しなければなりません。
レリックでは、西尾市の一般廃棄物収集運搬業許可を取得しており、法令に沿った廃棄物処理を自社にて行うことができます。
その結果、他の協力業者を挟むことがないので、費用面においても、ご負担を軽減することが可能になります。
家財整理サービスを提供している業者は数多く存在し、どこの業者に頼んだらいいのだろう?とお悩みになられる方がほとんどです。
お家全体の整理作業から、部分的な整理作業まで、整理をする範囲は様々ですが、お家全体の整理作業ともなると、費用も高額になってきます。
その中で、費用面ばかりを気にして、安い業者に頼みたいという気持ちは十分に理解できますが、単に費用面だけで業者を選ぶという事は、後のトラブルに繋がりやすい傾向があります。
【国民生活センターへ寄せられたトラブル事例】国民生活センターHP参照
・相談事例
【事例1】
見積もりの際にせかされて契約したが、作業が始まらないので解約したい
【事例2】
解約を申し出たら高額なキャンセル料を請求された
【事例3】
作業時に予定外の料金を請求され、最終的に見積金額の2倍の費用を請求された
【事例4】
処分しないようにと頼んだ物を勝手に処分された
【相談事例からみられる問題点】
- 契約内容について十分な検討をしないまま契約しトラブルになることがある
- 高額なキャンセル料を請求されることがある
- 作業当日、追加料金を請求されてトラブルになることがある
- 残しておくはずの大切な遺品を誤って処分されるなどサービス内容によってトラブルになることがある
【アドバイス】
- 複数社から見積もりを取るなど、事業者の選定は慎重に行いましょう
- 作業内容や費用を明確に出してもらうなど、見積書の内容を十分に確認しましょう
- 料金やキャンセル料、具体的な作業内容について事前に確認するようにしましょう
- 残しておく遺品と処分する遺品を明確に分けておくようにしましょう
- 事業者とトラブルになった場合には消費生活センターに相談しましょう
・豊富な実績と専門会社レリックからのアドバイス
大前提として、どの様な整理作業を行い、何にいくらの費用がかかるから、総額で〇〇万円かかるという、見積書内の明細が明確になっている事! 追加費用の発生がないかの確認をしましょう。
そして、見積もり担当者が作業当日に責任者として来てくれるか?も大切なポイントになります。
一生に何度も行う遺品整理ではないからこそ、安い業者に任せたいではなく、誰に任せたいか?この人に任せたいと思えたところに依頼をすることが、後悔のない遺品整理へと繋がります。
レリックでは、お任せ頂いたお客様からのお言葉も多く頂戴しております。
お褒めのお言葉も、改善してほしいお言葉も、全てそのまま掲載させて頂いております。
一つの参考にしていただき、お困りの際は、是非ともご相談ください。
「想い出を大切に、一つでも多くの想い出をお届けします。」